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事業再構築補助金 事業計画作成のポイントを解説

2021/05/26 補助金

令和2年度第3次補正予算に「中⼩企業等事業再構築促進事業」として計上され、補助額が最大1億円という大規模な事業となっていて、今年大変注目されている事業再構築補助金。

その事業再構築補助金の一次公募に、アドエータイプは申請を行いました!

6月中旬頃に採択結果予定なのでまだ結果はわかりませんが、今回はその事業再構築補助金の申請にあたって事業計画を作成しましたので、その中で重要だと感じたことやポイントをまとめてみました。 二次公募が5月17日の週に公募を開始し、7月上旬まで申請を受け付ける予定となっていますので、事業再構築補助金の二次公募に申請を受けようと考えている事業主様のご参考になればと思いますので、是非ご確認いただければと思います!

自社を知ること

まず始めに、事業計画の作成で重要なことは「自社を知る」ことです。 そこで戦略策定やマーケティングの意思決定、経営資源の最適化などをおこなうためのフレームワーク「SWOT分析」を用いて把握・分析しましょう

このように内部と外部の環境を把握・分析することは事業計画を構成する上で重要なポイントとなりますので、是非「SWOT分析」を用いて考えていただきたいと思います。

事業再構築による業種/事業の変化がカギ

事業計画を進行するにあたって、新商品や新サービスの分野は新しい業種/事業でなければいけないと感じている方がいるのではないでしょうか。 しかし新たに取り組む分野は何でもよく、何より重要なことは「事業再構築によって業種/事業がどう変化するのか」であり、将来の展望を明確にしておくことが大切だと感じます。 では、どこまで具体化すればよいか?について項目を上げてみました。

1.3~5年後の業種/事業を見据えること
(継続ができ、今後どのように拡大させるかがポイント)
2.新商品/新サービスによって自社にどれくらいの利益をもたらすのか
3.新商品/新サービスの開始により懸念されるリスクや課題を洗い出す
(リスクや課題についての改善策を考えておく)

この三点セットを具体化することによって将来の展望が明確になるだけでなく、実現の観点からも説得力がでると思いますのでポイントとして押さえていただきたいと思います。

事業計画に付加価値をつける

現状の業種/事業を活かして新たな商品や新サービスに進出するにあたって、さらに付加価値をつけることで、第三者にとってより説得力と将来像が見えてくると感じます。 例に挙げてみると、

普通例)
店舗での衣服販売業から、新たに衣料品を販売するECサイトを開始。

付加価値をプラスした例)
店舗での衣服販売業から、衣料品を販売するECサイトの開始。さらにサブスクリプション形式のサービス事業を展開。

このように、「衣料品のECサイトに+サブスクリプション形式のサービス事業を展開」から、独自性を持たせるこで競合のECサイトとの差別化を図り、今後の新サービスによる事業の拡大がイメージできます。 また、本来の衣服販売業の事業を活かせる点も高評価に繋がると感じます。

「そもそも事業再構築補助金ってなに?」「だれでも申請することができるの?」などが知りたい方もいるかと思います。詳しい情報については下記「事業再構築補助金をおさらいしよう!」のブログをご覧ください。
URL:https://adatype.co.jp/info/archives/staff_blog/22

まとめ

今回は、事業再構築補助金を実際に申請して重要と感じたことをご説明してきましたが、少しでも事業計画書を作成する上でご参考になっていただければと思います。 その他、アド・エータイプではECサイト/ホームページ制作やシステム開発やWebコンサルティングを行っている会社です。また今回で4期目となる「IT導入支援事業者」として採択いただいてますので、補助金を含め、ご不明点やご相談などありましたらどうぞお気軽にアド・エータイプにご相談ください。

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