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サイトリニューアルするタイミングを徹底解説! ~第1話 レスポンシブ対応について~ - testada

株式会社アド・エータイプ

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サイトリニューアルするタイミングを徹底解説! ~第1話 レスポンシブ対応について~

2022.11.18 ホームページ制作

はじめに

こんにちは、シャトルと申します!前回はコーディングに関するブログを書きましたが、今回はホームページリニューアルのタイミングについて解説した記事となっていますので、企業のWEB担当者やサイトリニューアルを検討されている方に必見の内容となっております。
また、今回で終わりではなくシリーズ化して、様々なホームページリニューアルのタイミングについて解説していきますので、定期的に見に来てもらえると嬉しいです。

今のホームページをレスポンシブ対応にしよう!

「会社のホームページをスマホで見ると文字や画像が小さくて読めない。」「ホームページをタブレットやスマホで見ると、デザインが崩れている。」などホームページの閲覧環境に視覚的な支障はありませんか?それは即急に現在のサイトをレスポンシブ対応にする必要があります。
「レスポンシブ対応って何?」「レスポンシブ対応でどのように変わるの?」という疑問が浮かんでくると思うので、以下ではそれらを詳しく説明します。

レスポンシブ対応とは

そもそもレスポンシブ対応とは何でしょうか。定義としては、ユーザーが使用するデバイス(PCやタブレット、スマートフォンなど)の画面サイズに合わせてデザインを最適化することを指します。ちょっと堅苦しいので、弊社では、マルチデバイス対応という言葉に変えています。要は、様々なデバイスで見ても、ホームページを快適に閲覧できるようにデザインを整えることです。快適に閲覧できないと、せっかくのホームページが無駄になってしまいますよね。

レスポンシブ対応するとどう変化する?

レスポンシブ対応することで、スマホなどでも快適にホームページを閲覧することができ、ホームページの訪問者に対しストレスのない環境を提供できることはお伝えできたかと思います。ただ、「百聞は一見に如かず」で実際にどのように変化するのかを見てみないと良く分からないですよね。
なので、今回は弊社アド・エータイプのWEBサイトでレスポンシブ対応していない場合と、レスポンシブ対応している場合を比較してその効果を実感してみましょう。

図:レスポンシブ対応していない場合(左)とレスポンシブ対応している場合(右)の比較(アド・エータイプのWEBサイト)

ファーストビュー(最初に表示される部分)のみの表示ですが、一目瞭然ですね。左のサイトはPCでのデザインをそのまま縮小して表示させているように見えます。文字や画像が小さく、とても見ずらい印象です。
右のサイトはPCでのデザインとは別のデザインを採用して表示していますね。文字や画像も大きく見えやすいと思います。また、右上の三本線(ハンバーガーメニュー)をタップすると、WEBサイトのメニューが表示されます。スマホのように画面幅が小さいデバイスに合わせて、このような工夫が見られます。
以上のように、レスポンシブ対応をすることでどの端末で見ても快適にホームページを閲覧することができます。

おわりに

いかがでしょうか。今回は、レスポンシブ対応の概要とその重要性について解説しました。レスポンシブ対応していないホームページだと適切な情報発信ができなかったり、せっかくのユーザーが離脱してしまいます。ですので、レスポンシブ対応したサイトにリニューアルし、様々なデバイスに対応する必要があるのです。
これを見て、レスポンシブ対応に関するサイトリニューアルを検討している方がいましたら以下のリンクよりお気軽にお問い合わせください。それ以外でのお問い合わせもお待ちしております。

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